エレベーターメンテナンスサービス

エレベーターメンテナンスサービス

最適なコストで最大の安全をモットーに、より質の高いメンテナンスを追求します。

日本昇降機のメンテナンスは、
エレベーターメーカーを選びません。

保守台数の実績は約6500台!

過去のメンテナンス実施メーカー

三菱電機ビルテクノサービス株式会社、日本オーチスエレベータ株式会社、東芝エレベーター株式会社、日本エレベータ工業株式会社、株式会社日立ビルシステム、日本エレベーター製造株式会社、フジテック株式会社、他多数
ホテル協会の指定は
サービス水準の信頼への証
日本昇降機株式会社は、エレベーター保守事業協同組合・一般社団法人日本エレベータ保守協会に加盟する独立系エレベーターメンテナンス会社です。大手から中小まであらゆるメーカーのエレベーター及びエスカレーターのメンテナンスを丁重に行います。
専門スタッフによる最新の知識と高度な技術、そして豊富な実績を元に、最小限のコストで最大の安全を提供します。 当社は大阪府ホテル協会をはじめ、大阪府旅館環境衛生同業組合、兵庫県ホテル協会、日本中小ホテル旅館協同組合などの指定を頂いています。不特定多数の方が利用することから信用には特に敏感なお客様から指定を頂けているのも、こうしたスタイルに格別の信用を頂けている証です。

さまざまなニーズに対応し、
お客様の利便性向上に努めます。
不特定多数の方が利用するエレベーターだからこそ、どなたにも気持ちよく利用して頂きたい。美観の維持や防犯設備の設置など、私たちはさまざまなサービスを行っています。こうした業務を当社がまとめて管理することで、煩雑になりがちなメンテナンス諸業務にかかる手間を最小限にでき、お客様の満足度アップに役立ちます。

【その他サービスメニュー】

・機械式駐車設備メンテナンス ・自動ドアメンテナンス ・階段昇降機、段差解消機、ホームエレベーターメンテナンス ・ かご内床マットや保護幕販売 ・塗装工事やフィルム張替工事 ・防犯カメラ販売、リース

日本昇降機のメンテナンスサービスは
365日、24時間体制で、迅速かつ丁重にトラブルを解決します。

その1

「まず現場へ」を実践し、
一刻も早く原状復帰を目指します。

エレベータートラブルは、一刻も早く解決しなくては、ビジネスや生活に大きな支障をもたらす可能性があります。現場から通報が入ると、エリア担当スタッフが「まず現場へ」急行し、短時間で原状回復を図ります。サービス対応も多岐にわたっており、故障によるカゴ内閉じ込めからカギ落下、蛍光灯の交換など、お客様のあらゆるニーズにも無償で対応しております。

その2

緊急時の対応に力を発揮する
中央サービスステーション

いつ起こるかわからないエレベーターの故障やトラブルに対して、当社では本社内に中央サービスステーションを設置しています。同ステーションは、エレベーターのカゴ内から、もしくは制御盤からの異常通報を一手に受信し、速やかにサービススタッフを現場に手配するもので、365日24時間体制で稼動しています。また、同ステーションにて、顧客データ管理システムにてトラブルの日時や内容の履歴を残してスタッフ間で共有するので、その都度のスタッフの理解も深く、的確かつ迅速なサービスが行えます。

その3

万全のサービス提供に向けて
日々研鑽

全国各地から同じ志を持った独立系保守事業者が定期的に集まり、情報交換をしながら、安全について、技術向上について日々研鑽しています。

その4

自動通話通報装置サービス

エレベーターのカゴ内から異常通報が入ると同時に、該当エレベーターの管理ナンバーを認識します。現場付近を巡回中のサービススタッフに出動指示を出し、現場に急行させます。

その5

遠隔監視装置サービス

エレベーター機械室にある制御盤より、異常警報(起動不能・運行不能・ドア開閉異常)の信号を受信すると同時に、該当エレベーターの管理ナンバーを認識します。現場付近を巡回中のサービススタッフに出動指示を出し、現場に急行させます。

その6

遠隔定期診断サービス

エレベーターかご内との相互通話及び遠隔監視装置に加えて、定期通信によりエレベーターの運行状況を確認、診断します。

※機種によりご利用いただけない場合があります。

その7

お客様に合った保守契約を
ご提案いたします。

POG契約
消耗品以外の部品交換や修理が必要となった場合、相互確認いただいた上での別途費用が発生しますが、月々のメンテナンス費用は、その分低コストで済みます。
FM契約
月々のメンテナンス費用はP.O.G契約より高くなりますが、部品交換や修理が必要な場合も費用が発生しません。
また、管理者様の手間いらずです。

>> POG契約とFM契約の詳しい比較はこちら

その8

もしもの時に、安心の
充実した保険制度

保険内容
エレベーター損害保険
生産物賠償責任保険
請負賠償責任保険
*保険の対象となる事由は、当社のメンテナンスによる事由のみとなっています。利用者が故意に行ったことによる故障は対象外となります。
エレベーターやエスカレーターの故障により、利用者にケガを負わせた場合や、利用者の持ち物を破損してしまった場合のために、当社ではPL法制定以前より各種保険に加入しております。日々の点検作業の中で故障を予防することはもちろん、あらゆる事態を想定し、万全の対策を施すことで、お客様にワンランク上の安心を提供するように努めております。

その9

より安全で、より快適な製品を目指して自社製品の開発に取り組んでいます。

当社では、独自の発想と現場からフィードバックした豊富なノウハウを融合させ、安全かつ快適な自社製品の開発に取り組んでいます。自社社屋内に設置したエレベーター試験塔などを利用し、設計~試作~実験~改善の開発プロセスを繰り返して実践。今後も信頼性の高い「日本昇降機品質」の提供に努めてまいります。