その他取扱サービス

エレベーター用プラズマクラスターイオン発生機のレンタル

プラズマクラスターで
今あるエレベーター内の空気をキレイに!

エレベーター内のニオイ、静電気対策に
プラズマクラスターイオン発生機をご提案します!

 

 

 

既存の
エレベーター用空調機に
プラズマクラスター
イオン発生機を
取り付けるだけ

プラズマイオン発生装置

 

エレベータの、かご上部に設置されているエレベーター用空調機に、プラズマクラスターイオン発生機を組み込み、送風口よりプラズマクラスターイオンをエレベータ内に送り込みます。

 

導入エレベーターには ステッカーをお貼りします!

 

  • 当社と保守契約頂いているエレベーターが対象となります。
  • メーカー機種により取付出来ない場合が有ります。

 

 


「プラズマクラスター技術」で実証している主な効果・効能

「プラズマクラスター技術」での効果・効能であり、エレベーター内で実証されたものではありません。約6~10畳相当の試験空間における実証結果であ
り、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使いかたによって効果は異なります。プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況(温度・湿度、広さ、形状、扉の開閉頻度、商品の設置場所など)や商品特性、使いかた(イオンの吹き出し方向・運転モード・運転時間など)によって異なります。

浮遊カビ菌 ※1 を除菌
約31m3 (約8畳相当)の試験空間での約195分後の効果です。*
浮遊菌 ※2 の作用を抑える
約40m3 (約10畳相当)の密閉した試験空間での約38分後の効果です。*
浮遊ウイルス ※3 の作用を抑える
約25m3 (約6畳相当)の密閉した試験空間での約83分後の効果です。*
タバコの付着臭 ※4 を分解・除去
約41m3 (約10畳相当)の試験空間での約90分後の効果です。*
ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。
静電気 ※5 を抑え、ホコリなどの付着を抑える
約41m3 (約10畳相当)の試験空間での約10分後の効果です。*
 

*実使用空間の実証結果ではありません。

※ 1<浮遊カビ菌>
●試験機関:(財)石川県予防医学協会
●試験方法:約31m3 (約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度3,000個/cm3
■試験結果:約195分で除去率99% 。
※2<浮遊菌>
●試験機関:米国ハーバード大学公衆衛生大学院名誉教授メルビン・ファースト博士
●試験方法:約40m3 (約10畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度4,700個/cm3
■試験結果:約38分で99%抑制。
※3< 浮遊ウイルス>
●試験機関:ベトナムホーチミン市パスツール研究所
●試験方法:約25m3 (約6畳相当)の試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度7,000個/cm3
●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。
■試験結果:約83分で99%抑制。
※4<付着臭>
●試験機関:シャープ調べ
●試験方法:約41m3 (約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3
■試験結果:約90分で気にならないレベルまで脱臭。
※5<静電気>
●試験機関:シャープ調べ
●試験方法:約41m3 (約10畳相当)の試験空間にてJIS TR C0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3
■試験結果:約10分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。


※プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。